この記事のポイント
ENFPの食事の好み・選びがちなジャンル・自炊と外食のスタイル・食卓での会話の特徴を解説。ENFPと相性のいい食事のシーンも紹介します。
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MBTIのタイプはあくまで傾向のひとつです。「ENFPだから必ずこう」ということはありません。当てはまらない部分は気にしすぎず、自分の食の好みと重なる部分だけ楽しんで読んでみてください。
ENFPの食の好みの傾向
ENFPの認知機能の中心にある「外向的直観(Ne)」は、食においても「まだ知らないもの、試していないもの」に引き寄せられます。メニューを見て「これ、どんな味がするんだろう」と気になったら注文するし、友人が頼んだ料理も「一口ちょうだい」と言いたくなるのがENFPです。
食そのものへの関心が「広い」のが特徴です。和食も好き、エスニックも好き、スイーツも好き、居酒屋飯も好き。特定のジャンルへの絞り込みより、「何でも試す」というスタンスが出やすいです。
補助機能の「内向的感情(Fi)」は、「自分が本当に好きかどうか」を正直に判断します。流行っているから食べる、みんなが行くから行く、というより「自分が食べたいかどうか」を軸にします。見た目が映えても、自分の好みと合わなければ満足しません。
食卓の雰囲気も重要で、「おいしい料理」より「おいしい時間」を求めているところがあります。一緒にいる人との会話が弾むと、食そのものがさらにおいしく感じられます。
自炊スタイルと作るもの
ENFPの自炊は「その日の気分がすべて」です。事前に計画を立てても、冷蔵庫を開けた瞬間に気が変わることがよくあります。レシピを途中まで読んで「でもこっちの方が良さそう」と独自アレンジに走ることも。
作るものは、食べたいという衝動がはっきりしているときに限ればよく作れます。パスタ、炒め物、鍋、サンドイッチ。「今日はこれが食べたい」という気持ちが起点で、そこから逆算して何があるかを見ます。
問題になるのは「何も食べたい気分じゃないとき」です。何かを作る意欲が湧かなくて、適当に済ませてしまう。食材があっても料理する気になれず、お菓子で終わってしまうこともあります。
料理の途中で友人にLINEしながら、誰かを呼んで一緒に食べることになる、という展開も起きやすいです。一人で始めた料理がいつの間にかパーティーになっています。
外食で選びがちなジャンル
ENFPが外食を選ぶとき、「行ったことがない場所」「変わったものが食べられそうな店」への引力が強く働きます。話のネタになりそうなジャンル、珍しい料理が食べられる店、友人が「ここ最高だった」と教えてくれた店。
ジャンルを問わず、多国籍料理(エスニック、中東、ラテンアメリカ系)や、ユニークなコンセプトの店を試したがります。同じ店に何度も行くより、次々と新しい店を開拓するスタイルが多いです。
「いつかは行きたい店リスト」がスマートフォンのメモに溜まっていますが、実際に行けるのはその一部だけということもよくあります。
グループで行くときは「みんなが楽しめるか」を重視します。自分の好みより仲間の反応を優先して店を選ぶこともあり、その気遣いがENFPらしいところです。
ENFPが落ち着く食事のシーン
ENFPが食事を楽しいと感じるシーンは、「人がいて、話が弾んでいる」ときです。
複数人でのランチ、友人との飲み会、誰かを呼んでの鍋、旅先でのグループ食事。食そのものより、食をきっかけに生まれるコミュニケーションが充電になります。
ただし、完全に一人の食事も嫌いではありません。好きな動画を見ながら一人で食べる時間は「息抜き」として機能します。ただ、一人の食事が続くと少し物足りなさを感じます。
食体験に物語が加わるときも盛り上がります。料理を作っている人と話せる場、食材のストーリーが聞ける店、メニューに面白い説明がついているカフェ。食と話のネタが合わさると、ENFPの好奇心が全開になります。
一緒に食事するときの会話・テーブルマナー
ENFPとの食卓は、最初から終わりまで賑やかです。
話題が次々と変わり、気づいたら全然違う話をしています。食べ物の話から始まって、旅の思い出、最近ハマっていること、人生の夢。ジャンプが多くても不思議と会話に疲れないのは、ENFPが相手の反応を常に感じながら話すからです。
「この料理おいしい!」という感動を声に出す頻度が高く、同席者に感想を求めることも多いです。食の喜びをシェアしたい気持ちが自然と出ます。
テーブルマナーはあまり堅苦しくなく、場の雰囲気に合わせます。フォーマルな場では自然とそれに合わせますが、普段の食事では「楽しければOK」というスタンスです。大皿を取り分けるのも得意で、「みんな食べた?」と気にかけます。
ENFPと相性が良い食仲間のタイプ
ENFPと食を楽しみやすいのは、会話のテンポが合って、新しい体験を一緒に楽しめるタイプです。
ENFJは人との関わりを楽しむ点で共通しており、食卓が温かい雰囲気になります。ENFPが思いつきで「あそこ行こう!」と言ったときにENFJが乗ってくれると、二人のペースが合います。
INFPやINFJもENFPとよく合います。ENFPが食卓を盛り上げ、INF系が深い話を引き出すという組み合わせで、賑やかさと深さが共存する食事になります。
お互いが「どこでもいい」と言い続ける状況になると誰も決められなくなるため、ENFPが積極的に「じゃあここにしよう」と引っ張るのがスムーズです。
タイプ間の相性については16パーソナリティ相性一覧もご覧ください。
ストレス時に向かう食パターンと整え方
ENFPがストレスを感じると、食が投げやりになります。
「何でもいい」「適当でいい」が増えて、コンビニやスナック菓子で済ませることが増えます。本来は食を楽しめるタイプなのに、ストレス期は食への興味ごと落ちてしまうことがあります。
逆に、感情が高ぶっているときは「食べることで気を紛らわす」パターンも出ることがあります。感情の波が食に出やすいのはENFPの特性です。
整えるとしたら、「誰かと食事する約束をつくる」方法がENFPには合います。一人では投げやりになりがちでも、誰かとの食事の予定があると「それまでちゃんと食べよう」という気持ちが戻ります。人とのつながりがエネルギーの基盤にあるENFPらしい整え方です。
お気に入りのカフェや定食屋に行くというシンプルな方法も効きます。「ここに来ると落ち着く」という場所を一つ持っておくと、ストレス期の食の乱れをリセットしやすくなります。
ENFPの特徴全体についてはENFPのメインガイドで詳しく解説しています。
よくある質問
Q. ENFPは食に飽きやすいですか?
A. 同じ食べ物を食べ続けることより、新しいものを試し続けることを好む傾向があります。「いつも同じ店・同じメニュー」より「今日は何を食べようか」という選択を楽しむタイプです。
Q. ENFPはひとりで外食できますか?
A. できます。ただ、一人外食が快適かどうかは個人差があります。カフェで本を読むなど目的がある一人行動は楽しめますが、「せっかくなら誰かと来たかったな」と思うことも多いです。
Q. ENFPと外食するとき、お店はどうやって決めますか?
A. ENFPに「なんでもいいよ」と言うと逆に困らせることがあります。「和食と洋食どちらがいい?」のように選択肢を絞ってから聞くと、ENFPが「じゃあこっち!」と決めやすくなります。
Q. ENFPはグルメですか?
A. 「幅広い食への好奇心」という意味ではグルメです。ただし、高いものが好きというより「面白いものが好き」という軸です。有名な高級店より、地元の変わった店の方が引かれることもあります。
Q. ENFPが一番楽しいと感じる食事はどんなシーンですか?
A. 仲の良い友人数人と、少しにぎやかなお店で、いろんな話をしながら食べるシーンです。料理も会話も止まらずに、気づいたら3時間経っていた、というのがENFPにとっての「最高の食事」に近いです。
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